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H21年3月8日 静岡県柔道高段者
  総 評
  
杉山信幸 1勝
    今日から6段への長い道のりです。
    先先に技を出して主導権?をとり相手がそれを嫌がって技を出した
   ところを内股すかしで1本勝ち!運よく勝てることができました。
   練習成果がでました。これに満足せずに頑張ろう!

   
 


H21年2月22日 
 第39回静岡県柔道スポーツ少年団西部浜北大会 
結 果
 
低学年の部 1回戦 藤枝柔道倶楽部A 0−3 敗退
  高学年の部 1回戦 浜松養神館     1−4 敗退

総 評
  低学年
 大榎 響   組んで何もせず瞬殺負け
 丸山 桃子  耐えるも何もせず負け
 大榎 巽   同上
    実力差をあるけど、自分から何もせず負けではこれからにつながらない。
    負けて当然という気持ちより、試合から学ぶこと身につけよう!
  高学年
 鈴木 茉莉  6年生女子で長身相手に飛び込むことができず引き分け
 丸山 烈生  1か月前の養神館相手に勝った相手に終始受けていて最後は1本負け
 興津 拓海  まだまだ経験と練習不足。これからです。 
 渡邉 一輝  小学生最後の試合は1本勝ち。中学生になっても頑張ろう!
    5年生の烈生と茉莉は、4月の大会に向けて課題を見つけたと思う!
    自分で何が足りないかよく考えて練習に臨もう!
    一輝はとりあえずお疲れ様!中学生での活躍を期待してます。
  

H21年1月18日 第28回養神館柔道大会 
結 果
 幼 年 丸山桜子・望月大夢 1回戦敗退
 1年生 大榎 響 3回戦敗退、堀池航太 1回戦敗退
 3年生 大榎 巽 2回戦敗退、丸山桃子 1回戦敗退
 
5年生男子の部 丸山 烈生 優勝
 6年生男子の部 渡邉一輝 1回戦敗退
 
5・6年生女子の部 鈴木茉莉 優勝 
 
総 評
 個人戦
 桜子 投げられなかったけど、技が出なくて判定負け。負けた後はかなり悔しそうだった。この悔しさを
     次に生かそう!
 大夢 試合会場に行ったけど、臆して棄権負け!誰だって最初は怖い!条件はみんな同じ!
     今は勝ち負けよりも試合を楽しもう!
 響   1回戦目は緊張のためか体が動かない!でも段々なれて判定勝ち!初勝利おめでとう!
     2回戦目は気分を良くして攻め続けて判定勝ち!3回戦目は自分から技を出すも投げられ
     てしまい1本負け。でも自分から攻めたことは良かった!
 航太 自分からこけてしまった。試合になると頭が真っ白くなっている。落ち着いて相手みて
     倒すことから始めよう!
 巽   積極的に技を出して判定勝ち!初勝利おめでとう!2回戦目は負けてしまいましたが、
     勝つことのうれしさを知ったと思う!次はもっと勝とう! 
 桃子 果敢に攻めるも投げられしまった!でも抑え込まれても返して1本負けをしなかった。
     まだまだ経験不足!練習を積み重ねよう!
 烈生 初優勝おめでとう!逃げる気持ちがなく攻め続けたことが良かった!
     自分より大きい相手に臆することなく攻めた気持ちを忘れずに次に続こう!
 茉莉 常に自分より大きい相手でしかも6年生相手に勝ったことは、勝ちある優勝です。
     大きい相手に勝てることは大なる自信になったと思う!全国大会に続こう!
 一輝 予想反して1回戦負け!受験やら合格やらで気が抜けたかな?
     実力は十分ある!後はメンタルだけ!でもそれは自分の気持ちしだいです。
     これから自分が何が足りないか自分で考え克服しよう!


H20年10月18日 第36回中部地区招待柔道大会 
結 果
 幼 年 丸山桜子・望月大夢 2回戦敗退
 1年生 大榎 響・堀池航太 1回戦敗退
 3年生 大榎 巽・丸山桃子 1回戦敗退
 
5年生軽量の部 丸山 烈生 3位
 
6年生重量の部 渡邉一輝 3位
 
5・6年生女子軽量の部 鈴木茉莉 優勝 

総 評
 個人戦
 桜子・大夢 1回戦は勝つことができ初勝利おめでとう!でも本人は何が何だかわからない状態だと思う!
         良い言えば「無我の極致」 この気持ちを忘れずに!
 響   個人戦の第1試合で緊張したのか体がカチコチ。技を出すも思い切りが悪い。そのうち止まったところを
     ぶん投げられてしまった。もっと落ち着こう!
 航太 技を出すも自分からこけてしまった。まずは相手を倒す気持ちで頑張ろう!
 巽   積極的に技を出していて初勝利なるかと思いましたが、足がそろったところを投げられてしまった。
     でも自分から技を出していたので成長していました。 
 桃子 練習が思うようにできないので、実戦にはなれていない。技のセンスはあると思う。
     あとは練習の積み重ね!
 烈生 準決勝で優勝した川部君で「判定」で負けてしまいましたが、常に前々に出て圧力をかけていましたので
     勝つと思いましたが、技の掛け数が少なかったかな?判定の勝敗ではなくポイント取って勝とう!
 一輝 3回戦まで強気にいって一本勝ちでしたが、準決勝では準優勝した熊澤君に負けてしまいました。
     敗因は弱気の虫が出てしまったこと。一本取れる技があるのだからもっと自信を持とう!
 茉莉 順当な結果?ですが、準決勝・決勝では判定勝ち。なかなか組ましてくれないけどそんな相手でも絶対
     取れる技を身につけよう!それと足技をあるのだからもっと使おう!
 信幸 審判・監督・雑用で疲れました。

 団体戦
  1回戦 御前崎スポーツ少年団 2−0 勝利
   2回戦 清水柔道倶楽部     1−4 敗退
   1回戦は相手も3人しかいなかったので、3人制の試合となってしまった。人数が同じなら負けられない。
   2回戦は優勝した清水柔道倶楽部です。あとは……
   

  

H20年10月18日 第36回中部地区招待柔道大会 
結 果
 低学年 1回戦敗退
  高学年 1回戦敗退
総 評
 
低学年
   大榎 響  取り合えず技を出すも返されて1本負け、
   堀池航太 自分からこけてしまい抑え込みで1本負け
   大榎 巽  簡単に潰されて抑え込みで1本負け
    低学年は常に上級生との試合でしたので、厳しい戦いでした。受身は上手になってきましたので、
   これから段々に教えていきます。初勝利を目指して頑張ろう!
 高学年
   丸山烈生 何をするのかわからず全て中途半端で引き分け
   鈴木茉莉 相手は返し技を狙っているため技を出し切れずに引き分け
   渡邉一輝 相手がいないので不戦勝、試合をしたかった。
  技がワンパターン、二本持っての柔道ができなかった。下がりながらの技だしのため
  決まらない。しっかり持って相手を押し込もう!


H20年10月12日 第6回静岡市民柔道大会 
結 果
 1年生 大榎 響・堀池航太 1回戦敗退
  3年生 大榎 巽・丸山桃子 1回戦敗退
  5年生 丸山 烈生 準々決勝敗退
 
6年生 渡邉一輝 3位
 
5年女子 鈴木茉莉 優勝 
総 評
 1年生 まだ柔道を初めて数ヶ月、乱取りもまだ数回しかやっていないので負けてもしょうがいないかな?
      でも自分から技を出して返されたので良しとします。一度は寝技で抑えられても返したので練習の
      成果は出てます。
 3年生 1年生と同等の経験です。特に経験差があるためもっと厳しいと思います。それでも一度は有効を
      取ったのですが、抑えこみで負けてしまいました。練習を積み重ねればすぐに追いつきます。
      練習あるのみ
 丸山 烈生 準々決勝で準優勝の上林君で「注意」で負けてしまいましたが、内容では同等以上の戦い
         でした。攻めて投げられなくなったことは進歩です。練習では自信をもって追い込んで練習
         しよう!後は姿勢を良くすること!
 渡邉 一輝 準決勝では優勝した望月君で判定で負けてしまいましたが、自信を持って戦っていました。
         技出しも段々早くなってきました。もっともっと自信を持とう!結果がなかなか出なくてももくもく
         と練習をしていた成果がでました。
 鈴木 茉莉 ある意味一番心配していました。全国大会で3位になったことで自信過剰になっているかと
         思いましたが、戦い方を見てればそんな不安を払拭する内容でした。チャレンジャー精神を
         忘れずに!
 杉山 信幸 審判・監督・雑用で忙しかった。


6年生の部 3位 渡邉一輝君
 (今回渡邉君のみです。茉莉ちゃんごめん)

H20年9月20日 第35回黒潮旗武道大会 
結 果
 1回戦 神士館   不戦勝
 2回戦 大石道場  0−5 敗退

総 評

  相変わらずの崖っぷち試合です。1回戦は神士館が学校の行事があり不戦勝。少し拍子抜け
  2回戦は優勝した大石道場と対戦。善戦むなしく0−5敗退です。
  5年生の丸山・鈴木は6年生との対戦なので実力の差はありましたが、どんな戦い方をするかを見ていました。
  やはり力と体力で負けてしまいましたが、秒殺で負けた訳ではないのでよく戦ったと思います。
  あとは受けて耐えることも必要だと思います。(理想が高すぎるかな?)
  6年生の渡邉は積極的に技を掛けていました。いつも投げられて負けてしまうことが多かったが、受けも強く
  なり簡単には飛ばなくなりました。ちょっとした隙に寝技に入られてしまいましたが、自分でも進歩あると実感したと
  思います。
  負けたことには理由があります。それを練習に活かそう!
 

H20年8月24日 第5回全国小学生学年別柔道大会
結 果
 鈴木 茉莉 小学5年生女子40kg級 第3位
  静岡県勢結果
   森下北斗(神士館)
    小学5年生男子45kg級   優 勝
  
 小笠原雄也(藤枝柔倶) 小学5年生男子45kg超級 第3位

総 評

  予選リーグ
   1回戦 初戦で体が硬く組み手が十分ではなかったが、いつも先先に技を出して3−0の判定勝ち。初戦の勝ちは大きい
   2回戦 茉莉を一回り大きくした感じの子。力があり頭を下げられてしまい後退する面もあったが、終始攻め続けて2−1の
        判定勝ち。ドキドキしましたが、念願の予選リーグ突破。
  決勝トーナメント
   1回戦   谷落しで今回の初有効ポイントでそのまま抑え込み一本
   準々決勝 2回戦 茉莉より小さい子で先先に技を掛ける子でしたが、終始技を出していてポイントは取れなかったが
          安心の3−0判定勝ち
   準決勝  圧力に押されて下がったところに、一本背負いで1本負け。 茉莉の夏は終わり?
   目標のベスト4は達成でき、正直ホットしています。優勝は来年までの宿題です。また一から出直しです。
 


H20年7月13日 柔整師杯第5回東海少年柔道選手県大会
結 果
 鈴木 茉莉 1回戦敗退
総 評
 3日前体調を崩し練習はもちろん食べ物もろくにとれないコンデンションは最悪のなか、重量級との戦いは終始押されてしまい
下がったところに大外刈でしりもちついて効果のポイントで判定で0−3でした。言い訳してもしょうがない自分が負けたことに
反省点をみつけて全国大会に臨もう!
私も茉莉も良い勉強となりました。

H20年6月15日 第5回静岡県小学生学年別柔道大会兼
            全国少年柔道学年別柔道大会県大会
結 果
5年男子45kg    優勝 森下北斗(神士館)、準優勝 上村悠真(高山道場)、3位森下勇斗(神士館)、4位 飯山夢二郎(田代道場)
5年男子45kg超  優勝 小笠原雄也(藤枝柔倶)、準優勝 山村 響(育成館)、3位 和田樹希也(富士市柔道)、4位 曽根拓磨(静岡東部
6年男子55kg    優勝 
望月飛翔(錬心館、準優勝 小林大貴(清流館)、3位 堀内新次(韮崎柔道教室)、4位 野澤 聖
(笠井柔道教室)
6年男子55kg超  優勝 岡村康平(富士市柔道)、準優勝 花井拓哉(積武館)、3位 食裕大(誠道館)、4位 植田蒼太郎(浜松養神館

5年女子40kg    優勝 鈴木茉莉(柔清会、準優勝 成宮妃世梨(静岡東部)、3位 米倉若菜(伊豆市柔道部)、4位 米山凪咲(大東柔道ク)
5年女子40kg超  優勝 楠 麻衣(伊豆長岡)、準優勝 植松ほたる(富士市柔道)、3位 鳥沢規子(大仁柔道)、4位 渡辺 佳(高山柔道塾)
6年女子45kg    優勝 岩崎光沙(神士館)、準優勝 渡辺香奈(錬心館、3位 福本菜摘(富士市柔道)、4位 高山 和
高山柔道塾
6年女子45kg超  優勝 遠田真子(清水柔道倶)、準優勝 佐山礼夢瑠(大仁柔道)、3位 小原奈々(大仁柔道)、4位 山本ひな(富士市柔道

  鈴木茉莉は8月24日の全国大会に出場
 総 評
丸山烈生 1回戦敗退
       緊張感で固くなり動きがとまり、序盤は受け回ってしまった。後半は技を出すも挽回できずに
      判定1−2で負けてしまった。半信半疑で戦ってしまった。自分の力を信じよう!
      次の目標に向けてまた一から出直しだ!
鈴木茉莉 優勝
       2回戦は背負い投げで秒殺の1本 次試合に弾みがついた。
       準決勝は袖釣りで有効そのまま抑え込みで1本 全国大会は出場決定 次は1番だ。
       決勝は谷落としで有効そのまま抑え込みで1本 相手は地区の決勝戦2−1の判定だったので
       納得の優勝
       次は全国制覇だ!
       


H20年5月11日 第15回静岡県整復師少年・少女柔道大会
結 果
5年女子の部 鈴木茉莉 準優勝
5年男子の部 丸山烈生 2回戦敗退
6年男子の部 渡邉一輝 2回戦敗退
 総 評
丸山烈生、渡邉一輝は2回戦で優勝した相手で負けたしまった。くじ運が悪いしか言いようない。
でも県bPとの対戦は良い経験になったと思います。
鈴木茉莉は決勝で1−2の判定負け。体重の2倍ある相手を終始掛けるも偽装攻撃と見られてしまった。
丸山烈生 1回戦は袖釣りで一本勝ち、2回戦は距離を開けるも上手く引き出されて内股で一本負け。
       相手の方が強かった。
渡邉一輝 1回戦は寝技で一本勝ち、2回戦は受けてしまい一本負け。体力の差があるのだから受けて
       しまたっら駄目だ。もっと自信を持とう。
鈴木茉莉 1回戦は背負い投げ一本勝ち、準決勝は徹底して釣手を殺し、終始攻め続けて3−0の判定勝ち
       決勝も同じ様に戦ったが偽装攻撃と見られて1−2の判定負け。審判の判定には従うが技を出さない
       者が勝つのは少し納得はいかない。でも負けを認めて今度はポイントとるような技を身につけよう!


H20年5月 4日 第50回静岡県柔道祭 県大会
結 果
優勝‥静岡錬心館、準優勝‥神士館

柔清会 一回戦 積武館 0−4 敗退

 
総 評
今回は一番内容のない試合でした。勝ち負けはこだわることなく戦ってほしいと思っていましたが、
普段の実力をだすことなく負けてしまいました。優勝した静岡錬心館との実力的には差はないと
思いますが、勝ちたいと気持ちの差だけだと思います。もっと貪欲に格好悪くても気持ちを表にだそう!
今日の反省を活かして来週の整復師の大会に臨もう!

H20年4月19日 第50回静岡県柔道祭中部地区予選
結 果
優勝‥清水柔道倶楽部、準優勝‥武道学舎、3 位‥静岡錬心館藤枝柔道倶楽部
柔清会 一回戦 藤南柔道塾 2−1  (柔清会 団体戦初勝利)
     二回戦 静岡錬心館 0−3
     
ベスト8で5月4日の県大会に出場
 総 評

相変わらず3人体制の崖っぷち柔道ですが、渡邉一輝君の活躍で団体戦初勝利でしかも県大会出場です。
県大会でも恥ずかしくない戦いで望みます。
丸山烈生 1回戦は引き分け、2回戦は瞬殺で負け。勝ちを意識すぎて体が硬かった。
鈴木茉莉 1回戦は不戦勝、2回戦は技をだすも勝ちを意識すぎてワンパターンとなり引き分け
渡邉一輝 1回戦は寝技で一本勝ち、2回戦は個人戦2位の実力者と互角以上戦い引き分け。
   今回の殊勲者は渡邉君です。学年別では良い結果が出せず自信を失いかけていましたが、
   今までの練習の成果でて本人も自信を持てたと思います。
杉山信幸 指示の仕方で生徒をパニックしてしまうので、生徒をいかにして良い戦い状態に
       持っていくかコーチイングをもっと勉強しないといけない。

H20年4月6日 第5回静岡県小学生学年別柔道大会兼
           全国少年柔道学年別柔道大会県予選会
結 果
5年男子45kg    優勝 沖山直希(武道学舎)、準優勝 川部拳士郎(錬心館)、3位 丸山烈生(柔清会)、4位 北澤瑞希(清水柔道倶)
5年男子45kg超  優勝 小笠原雄也(藤枝柔倶)、準優勝 曽根拓磨(静岡東部)、3位 坂本拓弥(静岡北部)、4位 上林裕卓(清水柔道倶)
6年男子55kg    優勝 望月飛翔(錬心館)、準優勝 本田 岳(藤枝柔道倶)、3位 加藤唯人(服織)、4位 木村光佑
(静岡東部)
6年男子55kg超  優勝 安食裕大(誠道館)、準優勝 熊澤廣隆(錬心館)、3位 伊藤嘉規(藤枝柔道倶)、4位 田中優伍(清水柔道倶)

5年女子40kg    優勝 鈴木茉莉(柔清会、準優勝 成宮妃世梨(静岡東部)、3位 山本沙織(岳南塾)、4位 加藤凪采(服織)
5年女子40kg超  優勝 内海 華(静岡東部)、準優勝 小澤藍子(岳南塾)
6年女子45kg    優勝 渡辺香奈(錬心館)、準優勝 戸澤友希(藤枝柔道倶)、3位 沖藤美甫(滝井)、4位 岩崎 唯
武道学舎
6年女子45kg超  優勝 遠田真子(清水柔道倶)、準優勝 烏山葉月(滝井)、3位 南條花菜子(静岡中央)

  丸山烈生と鈴木茉莉は6月15日の県大会に出場

 総 評
丸山烈生 ノーシードから3位に入賞することができました。今までベスト8の壁を越えることが
      できず悔し涙を流していましたが、もてる技をだしてよく戦ったと思います。準決勝では技を出すも
      返されてしまい、有効をとられてしまい負けてしまった。あとは気持ちの差だけです。
鈴木茉莉 優勝はしたけど内容は納得できない。先手を取られてしまい終始受けに回ってしまった。
      油断はなかったと思いますが、もっと貪欲に技をだそう。そう意味で丸山君を見習おう。 
      普段の実力を引き出すことが大事
渡邉一輝 残念ながら準々決勝で負けてしまい県大会には行けませんが、一番の努力家で練習も休まず
      にやっていたので、正直悔しいです。でもその努力は必ず自分に戻ってくるので気持ちを切り替えて
      5月の整復師大会に臨もう!


H20年3月9日 第28回静岡県少年柔道団体選手県大会兼
           第28回全国少年柔道選手県大会県予選会

  総 評
1−2初戦敗退
    初戦から強豪高山柔道塾にあたりました。いきなり強い相手でくじ運は良い方?
   と切り替えて臨みました。
   丸山烈生は6年生女子とあたり振り回せれてしまい序盤は技がでなかったが、
   後半になると落ち着いたのか技を出すことができました。ほしい面もありましたが、
   引き分けてしまいました。
   鈴木茉莉は6年生男子とあたり終始技を出し有効に近い技もありましたが、引き分けて
   しまいました。内容は良かったのですが‥‥茉莉は悔し涙を流しました。
   渡邉一輝は相手がいないため不戦勝。勝ち負けよりも試合をさせたかった。
   1−2で負けてしまいましたが、内容はgoodです。このモチベーションで4月の
   学年別大会に臨もう!
   

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